第ひ号(通巻第45号 表紙画:明才)
第ゑ号(通巻第44号 表紙画:明才)
第し号(通巻第43号 表紙画:明才)
第み号(通巻第42号 表紙画:明才)
第め号(通巻41号) 表紙画:明才)
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第ゆ号(通巻40号 表紙画:明才)
第き号(通巻39号)表紙(画:明才)
第さ号(通巻38号)表紙(画:明才)
第あ号(通巻37号)表紙(画:明才)
第て号(通巻36号)表紙(画:明才)
第え号(通巻35号)表紙(画:明才)
第こ号(通巻34号)表紙(画:明才)
第ふ号(通巻33号) 表紙(画:明才)
最新情報(2021年10月19日 金子忠政詩集『楔、アリバイ』の出版について )
金子忠政詩集『楔、アリバイ』の出版について
詩誌『回生』に作品を寄稿いただいている金子忠政さんが第3詩集を本日、2021年10月19日に出版されました。詩集には、2008年から2020年までの間に発表された詩64篇が収められています。それらは、第1、第2詩集の作品と書かれた時期が重なるものもあると思いますが、金子さんの詩表現の根底にある思いがより明確に反転する亀裂となって表現されています。
ご興味のある方は、詩誌『回生』の印刷部門である毛萱街道活版印刷製本所のサイトから購入可能ですので、お求めください。→こちらです。
詩誌『回生』ひ号を発行しました
8月23日に詩誌『回生』ひ号(通巻第45号)を発行いたしました。県内の書店等に置かせていただいております。仙台市では、小田原の BOOK WITH CAFE MARY COLIN、八幡の本屋<曲線>、本町の book cafe 火星の庭、書本 & cafe magellan、に置かせていただきました。その他、丸森町耕野の古本屋「スローバブックス」、村田町の蔵の喫茶店「蔵人」に置かせていただいております。それに加え、宮城県立図書館(地域情報コーナー)にも置かせていただております。
いずれのお店、図書館も3部〜10部程度を置かせていただいております。無くなりましたらご勘弁ください。
詩誌『回生』次号表紙画の掲載及び情報短信更新
8月中旬に発行を予定しております詩誌『回生』ひ号(通巻45号)の表紙画が明才さんより届きましたので掲載させていただきます。明細さんは、現在県内3箇所で個展「明才展 ボルタヤのおしごと」を連続で 開催中です。明後日7月17日(土)から7月25日(日)までは、名取市にある熊野那智神社で最後の開催が行われます。
また、 情報短信に瀬崎祐個人誌『風都市』第39号及び高啓詩集『二十歳できみと出会ったら』の感想を掲載しております。
情報短信 → 個人誌『風都市』第39号の感想はこちらです。
→ 高啓詩集『二十歳できみと出会ったら』の感想はこちらです。
詩誌『回生』ゑ号入手可能場所の情報追加
詩誌『回生』ゑ号(通巻第44号)を、新たに仙台市小田原にあるカフェのある絵本屋「メアリーコリン」、村田町にある蔵の喫茶店「蔵人(くろうど)」及び兵庫県伊丹市の「macca des masses」(「古本 水平線」のコーナー)に置かせていただきました。詳細は、下記「回生を置かせていただいている場所」をご覧ください。
なお、現在、仙台にある本屋さん金港堂の本店で開催中の「サンモール 古本市 in 金港堂2F」に参加しているスローバブックスさんのコーナーでも入手可能です。
詩誌『回生』し号(通巻43号)が電子ブックで閲覧可能となりました。無料です。
詩誌『回生』し号(通巻43号)電子ブック版が本日10月31日から「詩誌『回生』in actibook」 のサイトにて閲覧及びダウンロード可能となりました。ダウンロードでの閲覧には Poste というアプリが必要となります(Android版はこちらからダウンロードできます。)。
詩誌『回生』の電子ブック版サイトを開設しました。
このほど、詩誌『回生』を電子ブック型式で読む事ができるサイトを開設致しました。詩誌『回生』の事業予告(表紙画掲載)及びバックナンバー、それにこれまで発行してきた無意味な意味の尾形亀之助読書か何通信等、詩誌『回生』又は快晴出版で発行してきた詩詩、詩集、その他の紙媒体の冊子を今後、随時掲載致します。
快晴出版関連では、2014年に発行された金子忠政の詩集『やがて、図書館へ』を無料で読むことができます。
詩誌『回生』電子ブックサイト → こちらからお入り下さい。
画家 鈴木智 紹介ページ追加
詩誌『回生』と交流があった画家故鈴木智さんの紹介ページを追加しました。昨日、彼女の絵が飾られている福島市にあるギャラリー伏拝に行ってきました。そこで、改めて彼女の絵の変遷、そして生涯を少しでも広く紹介したいとの思いが沸き起こりました。
以前の回生のホームページで紹介をさせていただいていましたが、サイトを新しくしてからその情報は消えていました。この度、改めて、掲載させていただきました。
今後、もっと作品や思い出を増やしてゆきたいと思っております。
こちらから、どうぞ鈴木智の世界をご覧ください。
情報短信(From Koguma)更新情報
更新情報はこちらのページから確認してください。(最終更新2012.12.31)