詩誌『回生』
中村正秋 & 小熊昭広
・・・・・詩誌『回生』の起死回生的詩的行為
「無意味な意味の尾形亀之助読書会」は、今後開催する予定はありません。これまでの開催内容はこちらをご覧下さい。
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「”あてのない手紙”は、空のような気持ちでしたが、日本とヨーロッパでは同じ言葉でも表裏となって反射していく”地上”と”空”が一つになって、自分の心に近よって欲しかったのに!!」(1987年の手紙より)